コレステロールは体に悪いと言う2つの嘘
コレステロールは体に悪いから脂肪を取るのはいけない
これは真っ赤な嘘である
しかもこれには2つの嘘が含まれる
まずそもそもコレステロールは体に必要なもので取らないと病気になる
体を作る原料であるし脳が必要とするものなので不足すると
認知症になったりと多くの問題が発生する
もう一つの嘘はコレステロールを摂取すると体内のコレステロールが増えるということ
実際には体内コレステロールの7割は体内で合成される
摂取量が増えれば合成量が減るだけなので食べても問題ない
コレステロールを摂取しても体内コレステロールは増えないのである
そもそもコレステロール値が高いと動脈硬化や心臓病のリスクが高くなると
いうこと自体がただのねつ造なのである
これは50ヶ国分のデータのうち自分に都合のいい6ヶ国分のデータだけで
グラフを作成していかにもコレステロールと心疾患に関連性があるかのように
見せかけた偽物のねつ造論文が広まったために発生したデマなのである
このことは結構前から知られていたが
一般的に広まる子tなく長く伏せられていた
なぜなら製薬会社や健康食品会社が困るからだ
薬や健康食品が売れなくなるからだ
ひどい話だがそんなばかばかしい理由で多くの人間の健康が害され続けたのだ
ただし、取りすぎてはいけないのも事実だ
何事の過ぎたるは及ばざるがごとしなのだから